写真家のエッセイ

アラーキーのエッセイは抱腹絶倒、嘘と真実の間で読むのはなかなか面白いが、その奥さんの本を買ってきて読んでいる。最初の一章を読んだだけだが、かなり文章力がありこれまた面白い。

愛情生活

愛情生活

アラーキーについていけるだけの奥さんだったんだなぁ、と率直な感想。
若くして亡くなられたのが非常に残念。


両方を平行して読んでいるとアタマの中がごっちゃになるけど、またそれも楽し。


今日で2月も終わり。
早いものでした。
少しモノを体で考える時間を取りますかねぇ。