2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今年も去年と同じお寺で厄払い祈祷をしていただきました。ご住職の話によると、厄年は中国から日本に入ってきたのは平安時代で陰陽道が起源だそう。 先人の知恵は活用したほうがよいですね、とのこと。新しいお守りをもらい、古いものはお炊き上げしてもらえ…
犬の散歩に行けない。教えてないのに外でしか用を足さなくなってしまいました。これは2日連続で雨なんて日は困りものです。 写真を撮りにいけない。これは上ほどではないか。 東京はまだまだ降るそうです。
旧暦で本日1月5日。「ほぼ日」で糸井さんもおっしゃってましたが、今ぐらいから今年の本格的始動に格好のタイミングですよね。心身ともに充実して1年の計画をばっちり考える時期かなぁ、と。じっくり攻めるのも大切です。
今日は久々の平日ゴルフ。途中雨もありましたが無事終了。すこしショートゲームがうまくなったかな。 あせるとやっぱりスイングが壊れているみたいです。ゆっくり振るように心がけます。
金融危機、日本人が最も悲観的=政治不信が色濃く、だそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090129-00000085-jij-int先行き不透明にしているのは自分たち自身だったりします。
今日振るなんて言ってましたっけ? でもジムで泳いでから出た頃には上がってたので良しとしましょう。
2週間ぶりにGRを持って外出。最近はBessaflex TM + Pentacon 50mm f1.8で完全マニュアルモード。それも最初に露出計で露出を測った後はマニュアルで調整。露出よりもものを見ることを中心に据えています。 これからはフィルムで夜も撮ってみたいな、と思っ…
こういう写真がとりたいなぁ、と今日はちょっと寄り道。東京のこっちがわ作者: なぎら健壱出版社/メーカー: 岳陽舎発売日: 2005/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る
朝青龍と白鵬の取組。ワンセグは重宝しました。最初の取組は靴屋の前で。そして優勝決定戦はバスの中で。後ろのおじさんも覗き込んでましたよ。家にいないときはまさにワンセグあってよかったですね。
経営者と労働者。経営者は「いつか会社はつぶれる」という前提で仕事をしている。 労働者は「会社は決してつぶれない」という前提で仕事をしている。そもそも前提が違う中で合意は得られない。
新しいバージョンが発表になりました。 http://www.flickr.com/tools/ アップロード終了後に強制終了してたバグは直ったかな。
摘録 断腸亭日乗〈上〉 (岩波文庫)作者: 永井荷風,磯田光一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1987/07/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (60件) を見る大正・昭和初期の風俗を知るには格好の資料です。 文語調ですが、読みやす…
12年前に働いていた上司・同僚の皆様と。 ここで働いていたから今の私がある。そんな原点の場所です。 皆さん均等に年をとりました。 部長は65歳、2周り上。第2の人生を謳歌されているようです。 某女史は60歳、今年定年だそうです。 部長補佐ならび…
写真を撮ってて思うのは「ひょっとして階段フェチ?」と思うことしばしば。やたら階段が好きです。
へそまがり写真術 (ちくま新書)作者: 柳沢保正出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/08メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る半分ぐらい読みましたが、なかなか興味深い内容です。 カメラのファインダーよりも双眼鏡のほうがモノをよく見ている…
クリップボードをカーペットに落としたらバインド部分がパックリ行っちゃいました。10年近く使ってたのですが、吉兆?
誰のために働いているか?自分のため?上司のため?いやいや、今の時代は株主のためですね。 何より株主優先ですから株価のためなら何でもありです。最近の出来事を見てたら一目瞭然。 パラダイム・シフトが起こりますかね。超訳『資本論』 (祥伝社新書 111)作…
辛いのを飲みたい。できればジンかウォッカを割って。
日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点作者: 山岸俊男出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2008/02/26メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 253回この商品を含むブログ (69件) を見るJourney to Newland, Sto…
冬の西日ってまぶしいんですよねぇ。 子供が初スキーから帰ってきました。 うまく滑れたようで楽しかったようです。
そういえば、いつの間にか浅草のはなまるうどんがなくなっていた。新しいテナントは入っていないようです。
月曜日に写真を撮ってみました。 それはカメラの露出計に頼るのではなく、基本の露出を入射光の露出計で測っておいて+−1段で調整しながら撮ってみる。 結果が上がってきて分かったのは、「こっちのほうが見た目に近い」ということ。 明るいところは明るく…
Bessaflex TM + Pentacon 50mm f1.8
今日は取引先(パートナー)の方との新年会。 キーワードは「健康」と「勉強」。 何より体が資本。 そして知恵もしっかりためて来るべきV字回復に備えるべし。
フィルムカメラだと失敗しそうで意図的に避けていた光の被写体。でも少しまともに写りましたかね。
今回は少しはまともに撮れたかな。 本格的に露出を勉強しようかな、と思っています。露出計も持っているので、反射光ではなく入射光でやってみようかな、と。
いつものように桜橋を渡り、言問橋の下を抜けてから寄り道。水戸街道を戻ってきました。 ふと横道を見ると初めて見る神社。 中に入ってみると秋葉神社でした。 ぼく東綺譚 (新潮文庫)にも出てきましたよねぇ。ちょっと感動。それから鳩の街を歩いて帰りまし…
といっても、フレームだけです。 ここ数年、無印のめがねを使っています。 フレームだけ変えられるので、コストパフォーマンスばっちり。 色は変えず、ツーポイントのネービーに。 これまで歪んでいたので、めがねをかけた当初は慣れずくらくらしちゃいまし…
LPレコードの時代、A面とB面があって、1枚のアルバムを鑑賞(!)するときは途中でレコードを裏返す作業があった。 そして、A面とB面でそれぞれストーリーがあった。A面の終わりの曲やB面の最初の曲は評判のよい曲も多かった。 まさしくアルバムという表現が…
前回のイタリア旅行で毎朝食べたものがあります。 それは『リコッタチーズ』。どんなものかはググッてもらうことにして、これがクリームチーズとも違い、味がないんですけど、塩コショウにオリーブオイル、バルサミコをかけて食べると最高なんです。で、この…